不動産バブル | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

不動産バブル

昨日は青山の会で竹中工務店の河本好生氏によるバーチャル・金融とリアル・不動産のつながりについてお話を聞きました。

最近地価の上昇により、かつてのバブルの再来といわれているが実態のデーターを
見てかつてのバブル期と比較すると比べものになっていないとのことでした。そこには時代背景の違いと過去の反省が反映されているからではないかとのことでした。

バブルというのは人間の活動力の源になるという意見も有るようですがそれは実体を伴った物でないと意味が無いと思います。価値の源泉は人間の生産的活動にあるのであって人間が
出現した時すでにある物に付加価値はないと考えます。

今ブームのREITにしても、組み込まれている不動産からの家賃収入に応じた価格
が適正でありそれを超える部分はやはりバブルだと思います。

かつてのバブルは余ったお金を付加価値の無い土地や無駄なことにつぎ込み経済を
破綻させてしまい一生懸命貯めてきた年金や失業手当ても無くなってしまいました。

人間の活動は理屈通りに動かないこともあり行き着くとこまで行ってしまうこともありますが学習効果がないと進歩がないわけでそこはきっちりと自制をかけていく必要があるのではないでしょうか。

これから先どうなるのか相手の行動をどう読み取るかが重要との事。私も相手をよく見て行動して行きたいと思います。