日本の家屋 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

日本の家屋

業者が作成する物件の販売図面に書かれているデーターで意外に書かれていない情報が天井高です。
外国人のお客様とくに欧米系の方は身長の高い方もおおく本国では天高もゆったりした家が多く天井の低い家だと背の高い方だと敷居のところで頭をかがめて入らなければいけなかったり2500mm以下だと大変窮屈に感じる方もおられるようです。

最近ではマンションなどで天高が2500mm以上ある物件もありますが欧米人より体型が小さい日本人では2500mm以下でもさほど圧迫感や閉塞感があまりなかったのかも知れません。

都心の住宅地に建つ一軒家の場合地価が高い上に建物の高さが制限される中で出来るだけ床面積を取る事が要求される為、天高が犠牲になっているような感じがします。

中には最上階だけ天井板をつけずに屋根裏をなくしたりリビングの一部を上階と吹き抜けにして開放感をだす工夫をしている物件も見受けられますが欧米で一般的になるようなすべての部屋の天井が高い物件を都心で買うにはかなりの資金が必要になるようです。