これからの日本 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

これからの日本

今年もあとわずかとなりました。銀行の融資引締めやサブプライムローンの影響もあり
不動産の市況は峠を越して価格も落ち付いてきた感があります。
在庫を抱え過ぎた不動産会社は如何に損失を押さえて売るかということに専念しています。また完成したばかりの賃貸物件は家賃の高止まりしている内に入居者を決めようと必死になっています。条件の良い物件はまだ良いですが、条件の良くない物件は依然として空室が埋まらず、ファンドの収支計画に大きな影響を与えつつあります。
逆にそれを見ながら何時ならうまく買えれるかを虎視耽々と狙っている所もあります。
来年はそのタイミングがいつになるかを読むのが面白い年になりそうです。
ただ世の中は、物価の上昇と所得控除の撤廃・増税で賃金の上がらない庶民には負担が増大して行き、金持ちは益々金持ちになり、その儲けた金は希望のあるビジョンを提示しない政府・役人が多い日本を離れて海外に逃げてゆきます。かつてのイタリアは金持ちの資産が外国に逃げて国家が財政破綻した様に日本もそのようになるのかも知れません。イタリタの祖先であるローマ帝国も官僚の力が強大になって滅びたとも言われています。今の政府は子供の財布から金をくすねる大人のようです。自分の財産は自分で守らねば行けません。