土地の売却 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

土地の売却

先日、親類が所有していた土地を売却しましたが売却価格は購入価格の5分の1程の
金額でありました。場所はとある県の山間部、バブルが起こる数年前、まだ土地の
価格が右上がりで上昇していた頃、大都市へつながる新国道も開通して、リニアモーターカーも開通するという触れ込みに踊らされ、引退後の棲家を建てる為に購入した
開発地でした。あわよくば転売も考えていました。しかし、現在新国道は開通したものの都心部までの距離は遠く、リニアモーターカーなどかけらもなく、まわりの景色は購入当時と殆んど変わらず、人口も減りました。しかも歳をとると以前よりもより便利になり住み慣れたところのほうが良く移住の気持ちもうせてしまいました。このような境遇にある人は意外と多く、殆んどの人が売りように売れず塩漬けにしているのではないかと思われます。今後世代が変わり、このような土地がどんどん出てくるのではないかと思います。買い手のつかない物件は公共が引き取り自然に帰してやるのも一つの方法ではないかと思います。