続き13 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

続き13

不動産業についてもアメリカと日本で大変差があることを知りました。
私は不動産業については、日本の不動産業をみて良い印象を持った事がありません
でした。高度経済成長に合わせて全国で宅地開発が行われ、自然破壊されて行く一方で、たまたま持っていた土地を売っただけで大金持ちになった土地成金。知識のない
素人をだまして利用価値のない原野を売ったり、欠陥住宅を平気で販売する会社が
平然と存在していたり
更に暴力的な地上げで住人の生活を脅かし、その町のコミュニティー迄破壊してしまう、またバブル期には、情報を右から左に流すだけで一晩に何千万円の現金が入る
表層的な仕事。単なる金の亡者が集まっているいかがわしい業というイメージが
強くあり、まともな商売ではないという思いがありました。
しかし、アメリカでは不動産業は、不動産を通じ人間生活を豊かにし、社会を豊かに
するといったポリシーが確立され、不動産学という学問もあり、不動産業の最高の
資格とされている不動産経営管理士の資格者は、弁護士や公認会計士と同じ位の
ステータスであることを知りました。また不動産業は高年齢になっても十分
やっていける仕事であることも知りました。
私は、社会人になる前から将来は独立して自分で会社を興して事業をしたいと思っていましたが、このことを知りこの業界で生きてゆこうと決心したのでした。