雑感ⅩⅨⅡ | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

雑感ⅩⅨⅡ

今地方では不採算のバス路線が次々に廃止されています。都会のような便利な所と違い
バスしか公共の交通手段がない所では車の免許を持たない御年寄や子供達の安い
移動手段がなくなり更なるコスト負担を強いられます。これといった産業もなく人口が
減っている所へ更に不便さを強いる事で地方の人口は益々減っていくでしょう。

その一方で都市部をつなぐ新幹線や高速道路の建設推進が復活しています。
新幹線が開業した事で疲弊した市町村も有ります。

地方分権化の方向に向っていますが結局人口の多い一部の都市の事しか考えていないように思えます。

分権化が完成した頃には人が殆どいない寂れた地域も多く出てくるかも知れません。

今の施策は均衡ある発展ではなく都市部に人が集まればそれ以外の地域はどうなっても良いという考えしかないように思えます。