文化財保護指定地域 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

文化財保護指定地域

自分の所有する土地、建物が文化財や文化財保護地域に指定されたらどうなるか?。
所有者にとっては、建物の修繕・改築が自由に行えず、土地開発や売買にも多大な制限がくわわり、非常に使い勝手の悪い財産を抱えることになるようです。場合によっては、その土地に住めなくなることもあるようです。指定してもよいかどうかは、その不動産の地権者のオプションとなっており、結局はその地権者の良心に委ねられているようです。生活の余裕のある人ならともかく、生活資金や金銭的に余裕のない人は、指定を選ばず、第三者に売却され、その後の開発により、歴史や文化の証が消えてしまうこともあるようです。日本の文化・歴史を保護していくにもお金がかかります。それを誰が負担するか?。行政も含めて国民全体で
負担して守っていかねばいけないのかなと感じています。