療養施設と介護施設
後期高齢者医療制度の問題が騒がれています。患者の負担は増す一方で、身体が不自由だったり、健康を害している高齢者の受け皿となる療養施設や介護施設は、減少せざるを得ない状況になっています。これから高齢者が増え、療養施設を必要とする人達がふえていくことが予想されるにもかかわらず、世の中の動きは、そのような人達を冷遇する動きになっているようです。果たしてこれは日本の国民が平和で豊かな生活ができる方向に向っているのでしょうか。政治家や役人のつじつま合わせの政策にとらわれず不動産業に携るものとして、どのような姿がいちばんいいのかを自分なりに考えてみたいと思います。