ふたつの鑑定評価 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

ふたつの鑑定評価

同じ物件を二箇所の不動産鑑定士から評価結果をもらっていますが、全く違う数字が
出てしまいました。単なる誤差の範囲ではなく桁外れの差が発生しています。
ぞのような数字になった根拠をコメントしているところを見ても、片方は収益還元法による数字をとったというだけで、もう一方の方は収益還元法をメインにしたが
そこに原価法も考慮して別の数字にしたと書かれていますが、数字の計算式の記述が
全く無く、どのような反映がされたのかも全く判らないのであります。収益還元法の
計算にしても、その基礎となる数字はどちらも全く異なる数字であり、差が出ないはずの公租公課の費用も全く違う数字であります。このような裏づけの乏しい数字を根拠に不動産の購入価格や売却価格が決まるのが現実かとおもうと、この業界のいい加減さをしみじみ感じてしまいます。