続き18 ロサンゼルスの地下鉄 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

続き18 ロサンゼルスの地下鉄


 日本の地下鉄では、常に多くの人が利用しており、改札も駅員が常時いる様な状況で危険さを感じた事は余りありませんが、私が駅の改札に向かう階段を降りるとそこは暗闇で、その暗闇の中に体の大きい浮浪者がタムロしており、駅員や乗客もおらず、その奥のホームにわずかな灯りが燈っているだけでした。私は急いで自動販売機でキップを買いホームに行きベンチで座っていましたが、ホームには、乗客が誰も来ず、自由に出入りできるホームの向側で浮浪者が蠢いているのを見て、殺気を感じ、急いで駅から出て電車の出発時間まで地上の明るい所で待つことにしました。電車の出発時刻が近ずき、電車が進入して来ると乗客が集まりだしほぼ満席で発車しました。電車は工場地帯や貧民街の様な所ばかりを通り、空港近くの駅迄行きました。30分位乗って料金は1$位だったと思います。そこからは、バスで空港に向い家族を出迎えました。

この体験でアメリカという車社会の国では、地下鉄の位置ずけが非常に低く
利用せざるを得ない人達の為に存在しているようで、地下鉄が大都市の主要交通機関となっている日本とは全く違った事情である事を知りました。

このことから、不動産の購入や紹介をする場合には、その物件の周辺事情や地域事情を
必ず確認しなければいけないことを学びました。