今夜、というか日付が変わってしまったので昨夜?今夜でいいのかな?まあとにかく、カネコアヤノが素晴らしかったというお話。



これまで私は女性ボーカルの音楽にあまりハマることがなかった。YUKIや椎名林檎はちょっと特別だけど。

いつも結局ハマるのは男性ミュージシャン。ロックは男にしかできないと誰かが言ってたような言ってなかったような。その言い分もようくわかる。



でもこんな気持ち初めてかもしれないというくらい夢中になってる。初めて知ったのはもう何年前かわからないけど二年くらい前とか?なはず。

エレキコミックのやついいちろうさんが音楽番組で最近一押しのアーティストって言うので紹介されてたのをみた。
"とがる"を紹介してた。最近カセット限定で出した新譜が即完売ですごいんですよ的なこと言ってて、ほえ〜すごいのねと思いつつ、曲聴いて凄く良い!てなったの覚えてる。その時に軽く聴いてたんだけど、音楽好き兄に勧めたらあんまりハマってくれなくて残念ってなったのも覚えてる。それがショックだったのかは覚えてないけどなんかそっから深く掘ろうとしなくて、今年発売された"燦々"聴いて驚愕。めちゃくちゃ良い!これ聴いてない私はただのアホだ!となって今まさに大好きとなっている瞬間。心はカネコアヤノ一直線。


それで今日初めてライブに行きましたというお話に戻る。

あの一生懸命に歌っている感じ。レコーディングされた音源とはまた違った、ライブでしか体感できない彼女の歌い方がたまらなく良かった。

これは元andymoriで今はALというバンドで活動している小山田壮平さんもそうなんだけど、ライブになると思いのままに歌ってて、がなったり優しく歌ったり声に表情のある人がすごく好き。

それはCDやレコードには収まりきらないものだったりする。その日の気持ちで変わってしまうみたいなもの。と、私が勝手に言っているだけ。


高校の友達と2人で観に行ったんだけどライブ終わった瞬間にお互いの腕を掴んで、「やばかったな....。」と震声。完全に虜だよ。


本当に時々あるこの感じ。生きてて良かったなって思うこの感じ。大切にしよう。