こんにちは、隆三です



今回は『バランス』についてです


よくレッスン中に


私はバランスが悪いからゴニョゴニョ


バランス感覚がないから上手く立てないのよゴニョゴニョ


ゴニョゴニョ言ってる生徒様


こうやってゴニョゴニョ言ってる生徒様をレッスン後にスッキリした顔で帰ってもらうのが我々の仕事なわけです


バランス balance 
平衡、均衡、調和、平静、
こんな意味があります

バランス感覚=平衡感覚

平衡感覚がない=立って真っ直ぐ歩けない

バランス感覚がない?今日ここまで誰かにおんぶしてもらって来たんですか?

なーんてちょっといじわるを言ったりもします


バランス良く立つとは、

軸足の関節の調和

軸の平衡

筋力の均衡

全身の平静


この4つだと私は考えています


軸足の地面と強く接している部分に対して
足首
股関節
肩関節
これらが軸足側の筋力を使わずに真っ直ぐに保たれている状態が軸足の関節の調和です

気をつけるのは、股関節も肩関節も身体の中にあるということ




軸の平衡
左の軸と右の軸、パートナー、地面、たくさんある軸を平行に釣り合いをとる


筋力の均衡
左軸と右軸の筋力の天秤が真ん中に来るように調節をする
歩幅や形で片方の天秤の皿にもともと乗っている重りは違ってくる


全身の平静
バランス良く立った時、全身がリラックスしている事が最も大事
ただリラックスと脱力は違う
踊ろう、立とうという意識は強く持った中でのリラックス


そしてもう一つ大事なことは
バランスは『整えるもの』であるということ


足もとから一つ一つ丁寧に身体のパーツを積み上げていき、絶妙な筋力でそれを支える

なにか一つでもパーツがずれれば、無駄な筋力が必要になり、更に見た目も美しくない


バランスが良いというのは、美しいと同じです

あの絵の色彩のバランスが素晴らしい

とか

この焼き物は形のバランスが絶妙

とか

バランスが良いということは、美しくて価値があるのです


バランスが悪いから、バランス感覚がないからと、まるで生まれつき持ってないから仕方ないみたいに諦めないで、しっかり自分の体を細かく分析してきれいなバランスで立てるようになりましょう☆