Chat GPT が出てきたばっかりの時

これで私の仕事は終了したのではないかと思ったのでした・・・

 

しかしどんなに頑張って出力しても

しれっと嘘を混ぜられるということはあって

結局二度手間三度手間になるなという実感があり・・・

 

所詮プログラムなので、ある一定の形式に基づいた出力は得意かもしれないけれども

巷で言われるような「万能」生成 AI ではないという風に思っておりました

 

いろんな人がチャット GPT を使った方が良いよと

お知らせしてくれたけれどもおすすめしたけれどもおすすめしてくれたけれども

メインにはならずメイン執筆環境にはならずサブとして使うという認識でおりました

 

しかし、2024年の3月から4月にかけての爆発的生成 AI 孤独 時代に入り

チャット GPT はチャット GPT が 主軸となって他の生成 AI が

とてもいい結果を残すようになってきたと感じています。

 

無料がいいのか有料がいいのか

はたまたこの先生 AI なのか あの先生 AI なのか

情報がありすぎてわからなくなってしまっている昨今かなと思うようになりました。

 

そのうち生成Aiソムリエ と言われるような人たちが

このような用途にはこの生成 AI を使いこのプロンプトを使えば…

ということを発信してくるようになってくる未来が見えまして

 

一度多様になった生成AI は何とか系の生成 AI に一本化されていくのではないだろうか?

という風な未来が見えました。

 

生成 AI が他の生成 AI に関与してギターラン 嘘を教え込んで

生成物を汚していくなんてことあるんでしょうかね?

 

そんな怖いことをする人の顔が見てみたいものですね