昨日は、各教科の授業のやり方と注意点を、教科ごとの教室を移動しながら先生が説明してくれたそうです。
アメリカでは夏休みの間に引越しする家族が多く、学期は転校生が多いため、初めての生徒にも分かりやすく、毎年全員が自己紹介しスタートしてくれます。モモも今の学校は3つ目なので、それがよく分かります
話は戻り、次は生徒たちの番です。各自紹介するものを持参して登校。モモは“プーさんのぬいぐるみ ”と“ボール”を持って行きました。2日間でやるそうですが、どんな風に紹介をするのかしら⁉ 明日のお楽しみ
さらに、今週は“お互いのことをよく知ろう‼” といった感じの授業が続きそうな感じ。
アメリカでは夏休みの間に引越しする家族が多く、学期は転校生が多いため、初めての生徒にも分かりやすく、毎年全員が自己紹介しスタートしてくれます。モモも今の学校は3つ目なので、それがよく分かります
昨日のモモの話によると…
まずは先生の自己紹介。ミセスAは自分のバックの中から、自分に関連した品を取り出し(事前に準備され)、皆に見せてオモシロ可笑しく説明したそうです。
まず「ピザ 」の絵を出して、「ピザはイタリア料理でしょ。私はイタリアの血が流れているの。イタリア&アメリカのハーフなのよ」と。次は、「大きな貝殻」を出して、「これはバルボアアイランドで拾ったの。私はビーチが大好きなの!家族で行ったり1人でも行くのよ!」と。その後もいくつかの品を見せ、最後に、「家族の写真」を取り出し家族紹介。娘さんが2人いるようです。
“家族紹介”といえば…アメリカの先生方には欠かせないものです。たしか…前の担任の時には、スライドショーで家族紹介&ペット紹介してました。映像には、先生の双子の妹が登場し「ソックリーー!どっちが先生なの?」と生徒たちが盛り上がり、拍手で終わった様子を、モモとお友達から聞いたかな。で、数ヶ月後には先生の息子さんが授業中に登場することもあってビックリしたとか。(笑)
話は戻り、次は生徒たちの番です。各自紹介するものを持参して登校。モモは“プーさんのぬいぐるみ ”と“ボール”を持って行きました。2日間でやるそうですが、どんな風に紹介をするのかしら⁉ 明日のお楽しみ