日本を変える言語コミュニケーション教育

 

豊富な語彙論理想いを確実に伝えることができる人を増やしたい。

 

プレゼンのレシピの著者 野中アンディです。

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洗練された言葉の産出に特化して訓練

 

 

原稿を持って出てくる発表会を私はプレゼンテーションとは呼びません。

 

これまで我流のプレゼンテーションをしてきて、それを元にかっこいいプレゼンに変えてほしいと考えている方は絶対にCSAを受講しないでください。

 

 

日本では教えられていない西洋の論理を教えます。

 

 

CSAで学ぶのは洗練された言葉です。

 

でもこれもまた敬語とかマナーなどではありません。

 

社会人マナーの一環として受講したい方は、お願いですから別の講座に行ってください。

 

マナー講座と比べるまでもなく、はるかにレベルの高い内容です。

 

 

 

知的な学び

 

 

 

コミュニケーション学に基づき、知的な学びを提供しています。スライドの使い方やステージ上での振る舞いではありません。

 

原稿の書き方です。

 

それが相手から論破されない強力な論理語彙です。

 

論理的に話せるようになり、言葉の選択肢が広くなります。

 

 

同様の内容を唯一学べるのがコミュニケーション学の専門家がいる大学ですが、大学では専門性の高いコミュニケーション学の他の分野も学びます。

 

それではあまりにも学術的ですので、社会人が求める分野以外の部分をCSAが削り、今の生活に最適な知識と技術を最短ルートで教える講座を提供しています。

 

 

 

一段づつ階段を上ります

 

 

先日、2級プレゼンテーション講座がありました。

 

受講生の方々がおっしゃるのは「どんどん面白くなってきた」という意見です。

 

3級から受講し始め、これまで5時間受講されています。

 

この5時間で数十秒から1分くらいのプレゼンテーションを実践しています。

 

次は3分プレゼンテーションです。

 

 

1級プレゼンテーションになると2種類の7分間の本格的なプレゼンテーションができるようになります。

 

その原稿を自分で書くのです。

 

論理的に、かつ豊かな語彙で。

 

 

書いたものを担当講師にメールで送ります。

 

それを講師が添削します。

 

ここがCSAの秘密です。

 

講師は言葉の選択肢が広げる方法を知っています。

 

私が直接教えて、常に磨いているから。

 

論理的に展開する方法も知っています。

 

自分で書いた原稿が変わるのを実際に体感できます。

 

 

これを学べる講座は他にありません。

 

それをしっかり頭に入れます。

 

つまり入力です。

 

新しい語彙、言い回しのみならず、話の展開法を叩き込みます。

 

それを出す場がプレゼンテーションなのです。

 

 

 

入力した知識を技術として出力

 

日本人はみんなこのプロセスを知らずに本番当日にしか焦点を当てないからパワポでごまかすしかないのです。

 

誰か別の人がパワポのページを変え、話す本人は紙だったりタブレットだったりの原稿を読み上げるだけ。

 

 

時には、内容はともかく、原稿を覚えればそれでいいと考えている人もいます。

 

でもそれでは説得力がありません。

 

本来は読んだだけで説得できる文章を書く必要があるのです。

 

それが言語コミュニケーションです。

 

言語コミュニケーションに特化した講座だから誰も真似ができません。

 

 

自分の頭の中に発見があります。

 

思考が言葉になるプロセスを発見します。

 

自分が言葉を作り出す発見を知ります。

 

その発見が新しい自分を作り出します。

 

 

周りの人たちから「何か最近雰囲気が変わったね」と言われるようになるのは、メイクや髪型などだけではありません。

 

そんなのは所詮外見です。

 

3分話したら奥の浅さは見抜かれます。

 

 

逆に話せば話すほどあなたの奥の深さを感じてもらえるのが知性です。

 

知性が見えるのが言葉になった時なのです。

 

「あの人、見た目はいいのにしゃべったらダメなんだよね」ってなりたくないですよね。

 

 

当然、全講座をオンラインで学べます。

 

 

言語コミュニケーションを見直してみませんか

 

メルマガを読むと言葉への意識が変わったとの声が多く寄せられます。

読者の中には、転職に成功した人や昇進した人もいます。また、恋人ができたひともいます。

国際社会で最も必要な能力です。

 

平日夕方5時にお届けします。

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