日本を変える言語コミュニケーション教育

 

スライド依存のプレゼンをやめたら、コミュニケーション能力が上がる。

 

プレゼンのレシピの著者 野中アンディです。

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プレゼンテーションはコミュニケーション


1月22日夜に放送されたクローズアップ現代では「あなたの仕事が変わる!超プレゼン術の極意」と題してプレゼンが取り扱われていました。

 

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4375/

(NHKホームページより)

 

ジャパネットたかたの高田社長が出演し、彼のプレゼンに対する思いが映し出されていまいた。

 

番組のディレクターが実際に高田社長の講演を見に行き、気付いたことを指摘していました。

 

 

その中でまず驚いていたのは高田社長が原稿を読んでいないこと。

 

彼は年間200を超える講演をしているという事で、セリフは頭の中に展開は入ってるでしょうけどね。

 

でも普段皆さんが行うプレゼンテーションは自動的に言葉が出てくるほど染みついていませんね?

 

だから記憶するのです。

 

 

ではなぜ原稿を持ってきてはいけないのでしょうか。

 

それについてもこのディレクターが鋭く伝えていました

 

それはプレゼンがコミュニケーションだからです。

 

ようやく気付いてくれました。

 

 

3つの要点に絞るのもCSA講座で教えることと同じです。

 

ただ、絞り方、そして言葉に反映させる方法は高田社長の個人的な経験ではなく、2400年の歴史があるレトリックに隠されています。

 

熱意だけではありません。

 

論理は欠かせませんし、巧みな言い回しも必要なのです。

 

だって、みんな高田社長のキャラは真似できないでしょ?

 

CSAの講座はあなたの人柄を伝える方法を教えます。

 

 

 

変わろう!


本来のプレゼンテーションの姿に気付く人が少しずつ増えてきました。

 

そんな人たちに共通するのは変わる必要性を感じ、新しいものを吸収する姿勢です。

 

この態度がないと一切変われないのです。

 

残念ながら日本には変われない人たちが多いです。

 

変化に対応できない人たちや変えないことがいいと信じている人たちには私のメッセージ

は響かないのでしょう。

 

 

クロ現の今回のタイトルも訴えている通り、「あなたの仕事が変わる!」は変わる勇気の

価値が示唆されています。

 

CSAのグランドマスターたちが書くオフィシャルブログ「今日から使えるコミュニケーション

スキル」にも同様の経験が書かれています。

https://csamasterinstructor.amebaownd.com/

 

実際に変わった人たちの感想から、彼らの深い洞察を感じてください。

 

そしてCSAを受講したらどれほど文章能力が上達するかも!

 

 

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