パワポに頼るプレゼンはもう古い
プレゼンのレシピの著者 野中アンディです。
プレゼンについて竹原慎二さんとの対談
寒い季節がやってきました。
でもみなさん、覚えてますか?夏はひどく暑かったですねぇ。
今でも思い出すなぁ。
暑い中、待ち合わせ場所に
突如として現れた巨大なボクサー。
それが竹原慎二さんだったのですよ。
私を見るや否や満面の笑みで握手を求められました。
ごっつい手でしたが、強い男の優しさに溢れる握手でした。
爽やかな昼下がりの風が実に心地よい空間を演出していました。
今思えば、あれはエアコンの風だったのかなぁ。
コミュニケーションを学ぶ
竹原さんはコミュニケーションを学ぶということに対して随分感動されたとおっしゃっていました。
そうなんですよ。
学べるんです。
そしてその基本がプレゼンテーションだということを伝えると、今のプレゼン事情を改善する必要性を逆に竹原さんの方からご指摘くださいました。
「だから日本のプレゼンが面白くないんですね」と。
よくご存知でしたので、事前に私の専門を勉強されていたことに、また意見を共有できたことに喜びを覚えました。
そんな対談が経済誌「Century」の11月号(p153)に掲載されています。
多くの方とお会いして、見識がどんどん広がっています。
大学教員を辞めてもますます成長しますよ〜!
竹原慎二さんも学ぶ必要性を感じている、プレゼンとコミュニケーションについてメルマガで伝えています。
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