伝える力はあなたを守る

コミュニケーションの専門家 野中アンディです。

 

 

アンディと英語の関係

 

以前アメリカに3年住んでいたことがあり、英語は結構話せるんです。ルンルン

 

電話では日本人とはバレずに話すことができますし、初対面ではだいたい2世か3世と思われます。

 

顔はこんな感じです。福岡生まれの福岡育ちです。

 

 

まぁ、名前がアンディですからね。ビジネスネームなんですけど!

 

外国人が集まるビジネス会議では一貫して英語を話していますが、日本語を話すと、「日本語が上手いね」とアメリカ人から言われ、大爆笑でした。

 

3年しか住んだことがないことを聞くと、皆さんとても驚きます。

 

自分は日本に5年住んでいるが、日本語をそんなに上手く話せないと話す外国人もいます。

 

でも、なぜ3年でネイティブ並みに話せるようになったかと言うと、それは全て私がプレゼンテーションを英語で学んだからなんです。

 

かつそれが私の専門(コミュニケーション学)であり、博士号まで取得しました。

 

 

英語とプレゼンと論理の三角関係

英語を話すには、まずは使える単語を増やすことが必要です。

その単語は生活で使えるものでないといけません。

 

英語プレゼンテーションを学ぶと・・・

 

 

原稿をゼロから論理的に作り、覚える。

下矢印

原稿を作るときに、重複しないように単語を探してそれを覚える。

下矢印

これを繰り返すうちに、使える単語や文法が増える

下矢印

英語の原稿を覚える

下矢印

覚えたものを出力することで英語が身につく

 

 

原稿は、「論理」と「批評的思考」、そして「ストーリーテリング」を駆使して作ります。

 

そして正確な発音をする。

 

英語プレゼンテーションはこれらのことを一気に学ぶことができるのです。

 

わたしは、繰り返し訓練して3年でネイティブスピーカーと間違えられるくらいの英語力を身につけました。

 

論理的思考は英語の上達に欠かせないもの。

論理的思考を身につけるにはプレゼンテーションの訓練。

英語プレゼンテーションは一石二鳥なのです。

 

 

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