5月にThe Hartwell Paperが、高名なロンドン

スクール・オブ・ビジネスLSEから発行されて

います。日本語訳もあります。
http://www.lse.ac.uk/collections/mackinderProgramme/theHartwellPaper/Default.htm

フジサンケイビジネスに掲載されたエッセイには

早速このペーパーが使われています。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100527/mca1005270501001-n1.htm

報告書のスポンサーは日本鉄鋼連盟、日本自動車
工業会ですので、まあプロパガンダですね。

「もっともらしく混乱させる」文章です。

ギョウカイさんも大変ですね。権威を使ってアジび

ら作っています。


The Hartwell Paper
A new direction for climate policy
Rapid advance in addressing climate change is now possible for the first time
in 15 years because global climate policy crashed in 2009, according to 'The
Hartwell Paper', a new international report co-ordinated at LSE.
Climate policy, as it has been understood and practised by many governments of
the world under the Kyoto Protocol approach, has failed to produce any
discernable real world reductions in emissions of greenhouse gases in 15 years.
The underlying reason for this is that the UNFCCC/Kyoto model was structurally
flawed and doomed to fail because it systematically misunderstood the nature of
climate change as a policy issue between 1985 and 2009.
The result of three months' intensive work by a group of 14 authors from Asia,
Europe and North America, 'The Hartwell Paper' argues that a radical change of
approach is required, given that the 1992 United Nations international climate
policy framework has failed to produce any discernable real world reductions in
greenhouse gases. The crash of 09 is a crisis that must not be wasted.

本家の大学発ベンチャーの状況です。

プロ中のプロが教えてくれました。


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4月末にアメリカのThe Science Coalitionという約40大学

を会員とする団体が大レポートを出しています。
"SPARKING ECONOMIC GROWTH: How federally funded university

research creates innovation, new companies and jobs"
http://www.sciencecoalition.org/successstories/resources/pdf/Sparking%20Economic%20Growth%20Full%20Report%20FINAL%204-5-10.pdf


政府の資金援助がいかに優れた企業を生み出す手助けになり、

米国経済の成長に役立ったかということを説くためのもののよ

うで、米国の大学発ベンチャー100社のストーリーを解説して

います。


GenentecCiscoSunMicroSASCadenceGoogleSunpower

リチウムイオン電池のA123など。かなり詳しいレポートで、日本
で大学発ベンチャーの事例をレポートする際に参考になります。

例えば・・・、
・グーグルは研究投資の好循環の産物である。スタンフォード大

学院生のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンはNSFの援助を受けた

基礎研究を行い、検索エンジン技術を初期開発した。今日、グーグ

ルは我々のインターネットの使用法を一変させ、19000人以上を雇

用している。

レポートは最初に提言していますが、「大学での基礎研究は多くの企

業を生み出してきた。研究大学から生まれた企業は、それ以外の起業

よりもはるかに高い成功率を誇り、多くの雇用を創造し経済活動を活性

化した。米国の世界における競争力や長期的な経済の健全性を保つた

めには、米国が毎年多額の投資を継続することが不可欠である。」と

言ってます。100社事例はきちんと設立以来のストーリーが要約されて

いて、米国大学ベンチャーの事例としては出来色だと思います。

授賞式の風景です。

それにしても、1社で1500台超を出荷する時代に

なったとは感無量です。

でも、これは地球環境への戦いの重要な1歩にしか

すぎません。

故佐藤信昭さんも喜んでおられるでしょう。


3R・燃料電池・新エネ、モジュール化・ベンチャー・イノベーション-jushou

3R・燃料電池・新エネ、モジュール化・ベンチャー・イノベーション-hyoushou




ちなみに経済産業大臣賞のエリオニクス本目会長

です。日本が誇るスーパー中小企業です。



3R・燃料電池・新エネ、モジュール化・ベンチャー・イノベーション-honme

ちなみにアメリカの識者も極めて高く評価しています。

見る人は見ているんですね。


2010/5/17のジェトロ「北米 環境・エネルギー便り」第13号に

USFCC(米燃料電池協会)ロバート・ローズ氏顧問への

インタビューが載っています。抜粋・概要のみご紹介します。

■学界及び業界リーダーはどこか。

→トヨタやホンダなど日本の自動車メーカは燃料電池の適応に力を入れている。また、東芝は、家庭用電化製品用の燃料電池の開発リーダーである。

■既存製品に比べ、価格競争力はあるのか。

→導入初期にはプレミアが付いたが、徐々に低価格化し、製品によっては、価格競争が成り立っている。購入者の多くは価格より、燃料電池の付加価値を重視している。特に、予備発電装置などは急成長している。フォークリフトを24時間稼動し続ける場合には、燃料電池が費用効果的に有効である。

■国内生産は可能か。

→将来的に燃料電池市場は、300万人の雇用を創出すると見込まれている。他国も 燃料電池の技術開発を積極的に進めている。国内のサプライ・チェーン強化が必要であり、特に低価格で高性能なセンサー、インバーター、ポンプ、ガスケットなどが必要である

■政府の支援体制

→なお、日本のエネファーム(家庭用燃料電池システム)の支援プログラムは、燃料電池の適応性を世界に示しており、大変優れた支援策だと思う。燃料電池製品が普及することにより、消費者の関心も高まると思われている。

科学技術フェスタ:益川教授、高校生らに講演 宇宙飛行士・山崎さん ...

毎日新聞 10年度産学官連携推進会議「科学・技術フェスタin京都」(内閣府など主催)が5日、京都市左京区の国立京都国際会館であった。益川敏英・京都産業大教授らノーベル賞受賞者による講演などが開かれ、研究者や高校生ら約5100人が参加した。 ...

「出会い大切」益川教授、高校生らに呼びかけ- 読売新聞
ノーベル賞受賞者、高校生に科学の魅力語る
- 日本経済新聞

今日(京)開催です。

あっしも遊びに行くだす。


えらいひとも陣頭指揮だす。

めだちたがりと言いたい人はいえばよいだす。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100531000172&genre=G1&area=K00

頭が下がるっす。


3R・燃料電池・新エネ、モジュール化・ベンチャー・イノベーション-tumura



多士済済、いろんな企画がてんこ盛り。

燃料電池教室やビジネス支援図書館のブースもでます。


http://www.kagakugijutsu-festa.jp/program.html

「科学・技術フェスタ in 京都-平成22年度産学官連携推進会議-」

日時 65() 9:3016:30

場所 国立京都国際会館

参加者 5,000人(見込み)

主催 内閣府ほか

◆メインホール

・鳩山由紀夫 内閣総理大臣からのビデオメッセージ

・川端達夫 内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 

・益川敏英 京都産業大学教授 『若者の未来と科学』

・宇宙飛行士からのメッセージ

・川島隆太 東北大学加齢医学研究所教授

・小林喜光 三菱ケミカル社長 

・内閣総理大臣賞ほかの11種類の功労者表彰

・城戸淳二 山形大学教授(有機ELディスプレー・照明)

・山海嘉之 筑波大学大学院教授(介護ロボットスーツ)

◆イベントホール

企業・大学・研究機関・自治体等の研究開発成果出展

若手研究者による科学・技術説明会

◆アネックスホール・Room A

高校生を対象にしたシンポジウム「君へのメッセージ ~ノーベル賞科学者より~」

・小柴昌俊先生、小林誠先生、田中耕一先生がメッセージ

○宇宙・天文講演会 

○科学部等の優れた取組の展示・発表 

○スーパーサイエンスハイスクール成果発表 

「高専ロボコン2009」受賞ロボット

○益川先生のノーベル賞メダル・賞状展示 

○SSHや科学オリンピック、最先端科学技術に関する映像

○視覚障がい者への科学コミュニケーションの取組事例

○高校生等を対象にした科学教室


<超伝導実験> 高温超伝導体を使って体験 


<バイオ実験> DNA抽出や細胞核の染色 


<宇宙環境実験>

<燃料電池、太陽電池工作>
<二酸化炭素の性質を体験>

<よみがえる恐竜>

世界トップレベル研究拠点プログラム 

○一般企業等による体験展示

・世界初のサイボーグ型ロボット

2009World Solar Challengeでクラス優勝したソーラーカー

都内某所で古川知事のお話を聞いていましたら

佐賀県が日本から初受賞という話を伺いました。

流石パワフル知事ですね。


http://www.pref.saga.lg.jp/web/jyusyou.html

公共サービスに関し最も権威ある国際表彰とされている「国連公共サービス賞」を、本県の「協働化テスト」及び「イノベーション”さが”プロジェクト」の2政策が受賞することとなり、このほど、国連から本県に伝達がありました。

日本からの受賞は、2003年に同賞が創設されて以来、佐賀県が初めてです。

授賞式は、6月23日(国連により国連公共サービスデーと定められている日)に、スペインのバルセロナで執り行われます。



パワフル知事のHPです。

http://www.power-full.com/index.html