東洋経済もこんなアホな論説を載せたら、ちょっと恥ずかしいんじゃないでしょうか。「炭酸化ナトリウム」ということは化学の基礎を知らない文系頭脳ということがバレバレ。水素をほめてくれるのはいいけど、こういういい加減な言説は迷惑千万っす。アメリカの真意といっても、アメリカも一枚岩ではないし。英米対立の構図も単純すぎるし、地政学的分析も妄想の域を過ぎない。元外交官としてもかなり頭が悪すぎ。。。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130404-00013546-toyo-bus_all

(東洋経済オンライン)
私の最新刊『「日本バブル」の正体~なぜ世界のマネーは日本に向かうのか』でも書き、新刊記念講演会でもお話しするが、「シェール革命」と聞くとどうしても納得がいかない。(略)
 「シェール革命」と言いつつ、アメリカ自身が次世代移動体として電気自動車や水素燃料電池車の開発を加速させている。オバマ大統領は「ガソリンを使わない自動車」の実用化のため、10年間で20億ドルを拠出すると表明したばかりである。

 次世代の「本命」はシェールではなく、水素
 神奈川県・寒川にあるQ社で、シェールガスも炭酸ガスは出てくるが、この企業が開発した技術ではこれを「炭酸化ナトリウム」と「水素ガス」へと分離できる。「排ガスから燃料ができる」わけで、驚愕技術だ。一方、イギリスは2015年までに水素エネルギーによる燃料電池車の完全商用化を公的に宣言している。時代は「水素」なのであって、シェールであろうが何であろうが、化石燃料ではもはやないのである。
原田 武夫