MAKERSの3Dプリンタを実際にみてみようと思い、渋谷道玄坂のショールームCUBEを訪問しました。
http://www.i-guazu.co.jp/cube/
エントリー機は何と35万円!で、ピッチ125ミクロンです。専門学校などの導入も多いようです。欧米では小中学校の教育に導入されているというのは驚きです。デザイン+ICT能力の高い子どもが育つ未来教育でしょうか。中級機は102ミクロンで300万円。大学の機械工学科に導入例が多いようです。
最高級機は16ミクロンで、1200万円。大企業で導入例が多いようです。伊アレッシでも採用していますし、日本企業も文具・玩具等の導入がかなりあるそうです。この機種だけは、3Dジェットプリンタ方式で、ワックスと樹脂を同時に使って、射出成型のときのようなバリなしで、3次元モデリングが簡単にできます。
これは日本のものづくり企業にとって脅威だけでなく、同時にチャンスだと思います。非常に簡単にプロトタイプを3D上でできますので、小回りの利く中小ベンチャー企業の武器になる可能性大です。価格は高いので、共有や使い回しの工夫が要るかもしれません。