東京ガス、76万円安の家庭用燃料電池4月発売(ロイター)
東京ガスは17日、現行品に比べて価格を約76万円引
き下げたエネファーム(家庭用燃料電池)を4月1日に発売すると発表した。希望小売価
格は199万5000円。商品を製造するパナソニックと共同開発して低価格を実現した
という。
エネファームは都市ガスやLPガスから水素を取り出し酸素と化学反応させて発電し、
発電時の熱を利用して給湯に使う。東京ガスとパナソニックは商品発表会で、新製品は部
品点数を従来比で20%削減したほか、発電を行う「スタック」で白金触媒の量を従来比
50%減らしたことなどにより国内で初めて200万円を切る価格を実現したと説明し
た。
一次エネルギーである都市ガスを電気や熱に変換する「総合効率」で、新製品は95.
0%と業界最高を達成。1世帯当たりの光熱費は年間6万円節約できるという。パナソニ
ックは2013年度で12年度見通し比1.5倍の年間1万5000台以上の生産体制を
構築。東京ガスは13年度販売台数を12年度目標比1.7倍の1万2000台を目指す。
エネファーム普及に向けて国は12年度に1台当たり45万円を上限に補助金を支給。
補助金は来年度以降も継続される見通しだが、金額などは未定。東京ガスの穴水孝・燃料
電池事業推進部長は発表会で、「2016年度には補助金に頼らない自立した商品にした
い」と語った。また同部長は、13年度下期に集合住宅向けのエネファームの発売を目指
していることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000083-reut-bus_all
東京ガスは17日、現行品に比べて価格を約76万円引
き下げたエネファーム(家庭用燃料電池)を4月1日に発売すると発表した。希望小売価
格は199万5000円。商品を製造するパナソニックと共同開発して低価格を実現した
という。
エネファームは都市ガスやLPガスから水素を取り出し酸素と化学反応させて発電し、
発電時の熱を利用して給湯に使う。東京ガスとパナソニックは商品発表会で、新製品は部
品点数を従来比で20%削減したほか、発電を行う「スタック」で白金触媒の量を従来比
50%減らしたことなどにより国内で初めて200万円を切る価格を実現したと説明し
た。
一次エネルギーである都市ガスを電気や熱に変換する「総合効率」で、新製品は95.
0%と業界最高を達成。1世帯当たりの光熱費は年間6万円節約できるという。パナソニ
ックは2013年度で12年度見通し比1.5倍の年間1万5000台以上の生産体制を
構築。東京ガスは13年度販売台数を12年度目標比1.7倍の1万2000台を目指す。
エネファーム普及に向けて国は12年度に1台当たり45万円を上限に補助金を支給。
補助金は来年度以降も継続される見通しだが、金額などは未定。東京ガスの穴水孝・燃料
電池事業推進部長は発表会で、「2016年度には補助金に頼らない自立した商品にした
い」と語った。また同部長は、13年度下期に集合住宅向けのエネファームの発売を目指
していることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000083-reut-bus_all