照葉スマートタウン:アイランドシティ、CO2ゼロ街区「全国を先導する
試み」 まちびらき式典で福岡市長 /福岡(毎日新聞)
東区香椎照葉7のアイランドシティ(人工島)で31日、二酸化炭素(CO2)排出量
ゼロを目指すモデル地区「照葉スマートタウン」のまちびらき式典があり、関係者約90
人が出席した。高島宗一郎市長は「新たな街づくりへの挑戦。全国を先導する試みになる」
とあいさつした。
照葉スマートタウンでは積水ハウスなど6社の共同企業体が約6ヘクタールの敷地に
178戸を建設予定で、既に13戸が完成した。それぞれの建物では気密性や断熱性を高
めるなどして省エネルギーを図る一方、太陽光発電や燃料電池などを使って自家発電し、
余剰電力は電力会社に売電したり蓄電池に蓄えることができる。夜間などは電気の供給を
受けるが、売電によってCO2の排出量を理論上ゼロにできるという考えだ。
市は人工島の東半分を占める「まちづくりエリア」の北側(94・6ヘクタール)で同
様の街づくりを進め、将来的に全市的に低炭素型都市の実現を目指して取り組む方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121101-00000254-mailo-l40