かなり古い話ですが、念のため
トヨタ、革新的な燃料電池バスシステムを開発、さらに2015年を再確認(2012年8月
31日)
トヨタ自動車株式会社(Toyota Motor Corporation:TMC)は、バスに積んだ燃料電池で発電した電力を家庭の電力需要に供給する外部電源供給システムを開発した。トヨタは
同社の燃料電池バス(FCHV-BUS)の1台に、客室内に二つのコンセントを持つ新
しい電力供給システムを備えつけた。このコンセントからは100V1.5kWの交流電
力が出力される。家庭の電力需要に対して最大出力3kWで100時間以上連続して供給す
ることができる。燃料電池バスは、避難所や大災害で起きる停電のための移動電源車とし
て利用できる可能性をもっている。
トヨタはまた、燃料電池バスから建物の電線に電力を供給する「次世代自動車搭載蓄電
池の電力活用システム」を開発している。そして2013年から2014年にかけて、豊田市低炭素社会システム実証プロジェクトの一環としてこのシステムの実証実験を計画している。これは日本の経済産業省が推進する次世代エネルギーと社会システム実証プロジェクトにも採用されている。
さらにトヨタは、同社の燃料電池乗用車の発売目標を「2015年」と再確認した。
http://www2.toyota.co.jp/en/news/12/08/0831.html