関東経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業大学校、
国立大学法人電気通信大学が連携して開講している地域産業振興講座(第3回)
において、法政大学大学院政策創造研究科坂本光司教授による「日本でいちばん
大切にしたい会社」の講演と、「第2回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」実行委員長賞を
受賞されたダイニチ工業株式会社吉井社長の講演概要が掲載されていますのでご案内します。
下記URLにアクセスしご覧ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/index.html#series
http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/index.html
以下転載(抜粋)
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▼講 師:法政大学大学院政策創造研究科 教授 坂本光司
▼演 題:日本でいちばん大切にしたい会社
1.はじめに
時代は今、対応型企業、依存型企業、追随型企業、下請け型企業が期待
される会社ではなくなった。日本人をそして世界の人を魅了するような感動的価値を
連続的かつ波状的に提供することが企業の生き残りの一つの方法ではないか。
「日本でいちばん大切にしたい会社(坂本光司著㈱あさ出版2008)」で紹介した5社
(「日本理化学工業㈱」、「㈱柳月」、「中村ブレイス㈱」、「伊那食品工業㈱」、
「杉山フルーツ」)は、いまだに隆隆とし好業績を持続している。
2.企業経営とは5人に対する使命と責任を果たすための活動である。
ある新聞に著名な経営学者と大手企業経営者との対談記事があった。そこには
「企業経営の目的は永続的な利益を創出するための活動である。」と定義されていた。
しかしこれは間違っている。「企業経営とは企業の業績を高めることではなく、
会社に関わる全ての人々(=5人)に対する使命と責任、つまり幸せを追及し実現
するための活動」である。業績は結果現象に過ぎない。
会社に関わる5人が幸せと感じた組織体で、歴史上おかしくなった会社はない。
正しき経営は滅びない。これは理論や理想ではなく現実である。
3.5人とは
5人とは、(1)社員とその家族、(2)社外社員とその家族、(3)顧客、
(4)地域住民、(5)株主・関係者のことである。(1)~(5)は重要度の順位でもあり、・・・
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つづきは下記ウェブサイトにアクセスして読んでください。
http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/index.html#series
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▼講 師:ダイニチ工業株式会社 代表取締役社長 吉井 久夫
▼演 題:我が社の経営理念
1.国内製造へのこだわり
私どもの会社は地元で雇用が継続できることに価値があると考えており、海外生産で安く
作って儲かっても誰のために仕事をしているのか疑問に思う。短期的にはコストを削減できるかも
しれないが、長い目で見れば製品の品質悪化や、技術者不足といった問題も起きる。
社員もここで頑張ろうと思ってくれるから良い仕事に繋がる。グローバル化と言われる現在だが、
小さくてもその土地その土地で頑張っている会社の集合体が日本を構成している。
当社の社員は500人程度だが、協力会社を含めると1,000人程度の地元雇用を生み出している。
協力会社を含め社員の生活を維持することが一番の価値だと考えている。・・・
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つづきは下記ウェブサイトにアクセスして読んでください。
http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/index.html#series
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国立大学法人電気通信大学が連携して開講している地域産業振興講座(第3回)
において、法政大学大学院政策創造研究科坂本光司教授による「日本でいちばん
大切にしたい会社」の講演と、「第2回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」実行委員長賞を
受賞されたダイニチ工業株式会社吉井社長の講演概要が掲載されていますのでご案内します。
下記URLにアクセスしご覧ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/index.html#series
http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/index.html
以下転載(抜粋)
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▼講 師:法政大学大学院政策創造研究科 教授 坂本光司
▼演 題:日本でいちばん大切にしたい会社
1.はじめに
時代は今、対応型企業、依存型企業、追随型企業、下請け型企業が期待
される会社ではなくなった。日本人をそして世界の人を魅了するような感動的価値を
連続的かつ波状的に提供することが企業の生き残りの一つの方法ではないか。
「日本でいちばん大切にしたい会社(坂本光司著㈱あさ出版2008)」で紹介した5社
(「日本理化学工業㈱」、「㈱柳月」、「中村ブレイス㈱」、「伊那食品工業㈱」、
「杉山フルーツ」)は、いまだに隆隆とし好業績を持続している。
2.企業経営とは5人に対する使命と責任を果たすための活動である。
ある新聞に著名な経営学者と大手企業経営者との対談記事があった。そこには
「企業経営の目的は永続的な利益を創出するための活動である。」と定義されていた。
しかしこれは間違っている。「企業経営とは企業の業績を高めることではなく、
会社に関わる全ての人々(=5人)に対する使命と責任、つまり幸せを追及し実現
するための活動」である。業績は結果現象に過ぎない。
会社に関わる5人が幸せと感じた組織体で、歴史上おかしくなった会社はない。
正しき経営は滅びない。これは理論や理想ではなく現実である。
3.5人とは
5人とは、(1)社員とその家族、(2)社外社員とその家族、(3)顧客、
(4)地域住民、(5)株主・関係者のことである。(1)~(5)は重要度の順位でもあり、・・・
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▼講 師:ダイニチ工業株式会社 代表取締役社長 吉井 久夫
▼演 題:我が社の経営理念
1.国内製造へのこだわり
私どもの会社は地元で雇用が継続できることに価値があると考えており、海外生産で安く
作って儲かっても誰のために仕事をしているのか疑問に思う。短期的にはコストを削減できるかも
しれないが、長い目で見れば製品の品質悪化や、技術者不足といった問題も起きる。
社員もここで頑張ろうと思ってくれるから良い仕事に繋がる。グローバル化と言われる現在だが、
小さくてもその土地その土地で頑張っている会社の集合体が日本を構成している。
当社の社員は500人程度だが、協力会社を含めると1,000人程度の地元雇用を生み出している。
協力会社を含め社員の生活を維持することが一番の価値だと考えている。・・・
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