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神亀雖寿
猶有竟時
騰蛇乗霧
終為土灰
老驥伏櫪
志有千里
烈士暮年
壮心不已
神亀は寿(いのちなが)しといえども
なお終る時あり
騰蛇は霧に乗ずるも
終には土灰となる
老驥は櫪に伏すも
志 千里にあり
烈士暮年
壮心やまず
亀の中には稀にものすごい長寿のものがあるというが、
それでも命に終わりはある。
竜は霧に乗って舞い上がるというが、
最後は土くれになってしまう。
しかし千里を駆ける駿馬は、たとえ老いて馬屋にあっても
志は千里を駆け巡っている。
男児たるもの、年老いたからといって
熱い気持ちを止められるものではないのだ。