この前、ある勉強会に出ていましたら、原発推進派の人が、

「100万kWの太陽光発電は山手線内の面積を要する」

とプレゼンで言っていました。


まったくの大ウソです。


以前から、この手の逆宣伝もあって、原子力推進の政府

高官も同様の資料を使っていました。


いったい、何時の時代の太陽電池で試算しているのでしょ

うか。

三洋・パナソニックの太陽電池は1㎡で230Wなので、

これを元に計算すると、100万kWで4.35平方km

必要です。


山手線内は63平方kmですから、一桁違いますね(笑)


ちなみに、NYのセントラルパークが3.41平方km、
皇居が1.42平方kmです。


単純計算では、皇居3つの広さということですが、比較

するのは畏れ多いですね。。。


原子力推進派の人々は、この手の嘘を平気でつきます

ので、信用なりません。


今回のプレゼンターは、悪意はなく、人のデータをうの

みに使うということかもしれませんが、それはもっと

危険で、原子力のドン豊田正敏氏が某週刊誌で、

「アメリカの設計をそのまま受け入れた」という驚愕

発言を平然としています。。。。だって、内陸立地の

アメリカの原発の設計図のままで、津波・高波対策を

していないまま、設計図のいいなりで建設したから、

今回の大惨事が起きたといえます。


呆れてものが言えません。