大坪社長の爆弾発言です。
今だから言えますが、、、東芝がUTCとの提携関係を
整理して、完全子会社に体制を整えたときに、パナソニ
ックの現場総指揮官は、「いよいよ東の横綱が本気にな
った」と警戒感を強めていましたっけ。。。。
激しい競争の中で、完成度を急激に高めるのは日本が
得意な「勝利の方程式」ですが、エネファームの場合に
は、それに加えて「競争と協調」がありますので、もう
「鬼に金棒」でしょう。
時代は、インターネットと同様に、メインフレーム/大
規模遠隔電源から、身近なPC/分散型電源になってい
ると思います。東日本大震災で、まさに、分散独立電源
の重要さが明らかになってきています。
2011/04/15 <パナソニック>電工・三洋電機との経営統合 本格始動(毎日新聞)
パナソニックが、傘下のパナソニック電工と三洋電機を完全子会社化し、国内電機業界
としては最大規模となる経営統合が本格始動した。商品の一本化に向けた作業も本格化し
ており、特性や将来性を基に存廃を判断。パナソニックが強みを持つ燃料電池、三洋電機
が強い太陽電池を両輪に環境革新企業を目指す方針だ。
今年2月、東京都内で開かれた家庭用燃料電池「エネファーム」の新商品発表会。東京
ガスとパナソニックが共同開発した最新商品を前に、
大坪文雄・パナソニック社長は「数年以内に3000億円規模の事業に
育てる」と宣言した。その場にいた社員たちは、予想以上の額に驚いた。
パナソニックは、三洋電機とパナソニック電工を合わせたグループの総力を結集し、1
8年に「世界ナンバーワンの環境革新企業」を目指す。太陽電池に充電池、そして燃料電
池。環境・エネルギー分野に軸足を大きく移し、7年後に売上高3兆円以上を稼ぎ出す筋
書きだ。特に電気を作る「創エネ」分野に対する大坪社長の思い入れは強く、燃料電池と
太陽電池を「両輪」と表現する。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110416ddm008020076000c.html