だんだん凄いことになっていますね。

アンパンマンも大変です。


http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2009/12/1201.html

脳科学をモノづくりに活用する取り組みの一環として

バンダイの乳児玩具「BabyLabo(ベビラボ」の開発に協力



日立は、脳科学をモノづくりに活用する一環として、バンダイとの共同プロジェクトを推進。その成果である乳児玩具「BabyLabo® (ベビラボ)」が、2010130日に発売。


BabyLabo®」は、乳児が成長に応じて夢中になって遊べるベビートイの開発をめざすバンダイと、日立との共同プロジェクトにより生まれたもの。まだ言葉を発しない乳児が、成長に合わせて何を認知できるかを脳科学に基づき検証し、各成長段階に応じた遊びを盛り込んだ。


日立は、今回のバンダイとの共同プロジェクトで、1ヶ月齢から6ヶ月齢の乳児を対象に、「BabyLabo®」に含まれる視覚・聴覚情報に対する脳の働きを検証。新たな試みとして、人間の顔や表情に対する認知特性の先行研究に基づき、小さな子供に人気のある「アンパンマン」の顔の認知特性の検証。「3ヶ月齢から4ヶ月齢の乳児は、アンパンマンのまっすぐな顔(正立顔)とさかさまな顔(倒立顔)ではまっすぐな顔を好む」と表現できるという結果。さらに、「5ヶ月齢から6ヶ月齢では、アンパンマンの普通顔(無表情顔)と笑い顔の表情の区別ができる」、「普通顔とびっくり顔の表情の区別ができる」、「普通顔と怒り顔の表情の区別ができる可能性がある」と表現できるという結果が出た。

バンダイでは、この結果をもとに、乳児の成長に応じた遊び方を「BabyLabo®」に盛り込んでいる。検証は、玉川大学赤ちゃんラボほかの協力を得ている。


日立は、本年8月には、脳科学の研究成果を活用し、デジタルペンを用いた授業システムを開発するなど、研究成果を教育の分野で活用する取り組みを進めている。