ドイツ国内最大の太陽エネルギー発電所が運転開始
8月27日、ドイツ最大・世界第2位の太陽エネルギー発電所(ソーラー・パーク)の
落成式が、ドイツ東部の元ソ連軍事訓練所跡地で開催された。ベルリンの南、リー
ベローゼ・パーク(Lieberose park)に位置し、面積は162へクタール(400エー
カー)で210個のサッカー競技場に相当する。ドイツのJuwiグループと米国のFirst
Solar社が建設を進めており、今年末に全面稼動する予定。
式典では、ドイツ連邦運輸・建設・住宅相とブランデンブルグ州大統領が56万枚目
の太陽電池パネルを設置した。両社は総額1億6,000万ユーロ(約224億円)を投じて
大規模プロジェクトを進めている。出力は約53MW。First Solar社のフランクフル
ト・オデール工場から独占供給される約70万枚の薄膜モジュールが、約1万5,000世
帯の電力需要を満たすクリーン電力を生産する。First Solar社は、ソーラーパネル
生産のみならず、このプロジェクトを資金面でも支援を行っている。
http://www.juwi.com/fileadmin/user_upload/juwi.com/Lieberose_EZ_EN_20090520.pdf