どこ見てるとこんな記事が出てくるんでしょう。

食い込んでないなぁ



クリーンテック向けベンチャー・キャピタル投資に転機
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 全米ベンチャー・キャピタル協会(NVCA)、トムソン・ロイターズ、プラ
イスウォーターハウス&クーパーズ(PW&C)によると、全米ベンチャー・キ
ャピタル(VC)投資(全業種)は、2009年第1四半期に前期の57億ドルから
30億ドルへと47%(前年同期比61%減)下落した。このうち「産業/エネルギ
ー」部門、「クリーンテック」部門は、前期比、前年同期比ともに7割減~
8割減という激しい落ち込みとなった(クリーンテックは、産業/エネルギー
などの他部門にもまたがる横断的分類)。全VC投資に占める産業/エネルギ
ー、クリーンテックのシェア推移は以下のとおり。
[産業/エネルギー]
 2004年3.5%→2005年3.7%→2006年7.3%→2007年10.6%→2008年16.6%
 →2009年第1四半期7.8%
[クリーンテック]
 2004年2.0%→2005年2.4%→2006年5.4%→2007年8.6%→2008年14.5%
 →2009年第1四半期5.1%
 いずれも2009年に入り大きくシェアを落としたことがわかる。逆にシェア
を上昇させたのは「ソフトウェア」(シェア20.4%)、「バイオテクノロジ
ー」(同19.2%)、「医療機器」(同13.7%)などだ。クリーンテックは開発
期間が長く、資金もかかる。成功している企業も依然少なく、短期のリター
ンが期待しにくい。確実性の高い分野に「投資家がポートフォリオを見直し
た」(PW&Cグローバル・マネージング・パートナーのトレーシー・レフテロ
フ氏)様子がうかがえる。
 クリーンテックの中の業種にも変化が見られる。Cleantech Groupによる
と、全クリーンテックVC投資に対する再生可能エネルギー生産(太陽光、風
力発電、バイオ燃料など)の割合は、2004年にシェア15%、2005年は25%だっ
たが、2006年には51%、08年第1四半期55%、第2四半期65%と急増した。しか
しその後は漸減し、09年1四半期には53%にまで低下している。他方、輸送、
エネルギー貯蔵、水部門などがシェアを上げている。あるベンチャー・キャ
ピタリストは「確実な成長の見込める水資源やグリーンITに投資している」
と述べている。これらの技術は投資収益率(ROI)が比較的見えやすく、家
庭や小規模工場でもすぐに導入できるためだ。