進んでますね。


ジェトロ情報です。


ニューメキシコ州南西部で米国最大の太陽熱発電プラント導入へ
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 ニューメキシコ州のビル・リチャードソン知事は6月11日、州南西部に位
置するサンタ・テラサ港において、米国最大級の商業規模太陽熱発電プロジ
ェクトを2010年初めに着工すると公表した。大手発電会社のNPGエネルギー
(本社、ニュージャージー州)と、太陽熱発電モジュール・メーカーのeSo
lar(本社、カリフォルニア州)とが共同出資して行われる大規模なプロジェ
クトだ。
 ビル・リチャードソン州知事は、2007年3月に代替エネルギー対策の一環
として「再生可能エネルギー基準(RPS)」の導入を打ち出しており、本プ
ロジェクトにより、2011年までに10%、2020年までに20%の再生可能エネル
ギー導入という目標の達成に挑む。「サン・タワー」と呼ばれる本プロジェ
クトは、広大な敷地内に鏡によるソーラー・パネル39万台を設置し、高さ
180フィートのタワー32箇所に太陽光を集中させ、熱エネルギーでタービン
を回して発電する仕組みになっている。これにより92メガワットの発電設備
容量になると予想されている。発電所建設には約16ヶ月を要し、2011年夏に
運営を開始する予定。米国南西部を統轄するエル・パソ電力供給会社も協力
し、今後の再生可能エネルギーの大規模な普及に貢献する。NPGとeSolarは、
2009年2月に総計500メガワットの発電計画を共同出資で実行するとの契約に
同意している。今回の「サン・タワー」による94メガワット発電プロジェク
トも、この共同出資計画の一部分に当たる。
※プロジェクトの詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
 
http://www.gov.state.nm.us/press/2009/june/061109_01.pdf