開発の実態や厳しい国際競争を知らないオヤクニンが
生半可なことを「勧告」するのはおこがましいことです
まあ、こんな勧告を出させてしまうのも問題ですねえ
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090627-OYT1T00051.htm?from=yoltop
総務省は26日、総務、経済産業、国土交通、環境の4省に対し、燃料電池自動車普及政策の改善を勧告した。
政府として2004~07年度に総額約197億円を投入したが、03年度末に49台だった全国の普及台数は07年度末で42台と全く効果が上がっていないことを指摘した。
燃料電池自動車は、水素と酸素を反応させてつくった電気で走る車だ。走行時に二酸化炭素を排出しないことなどから、「次世代低公害車の本命」とされる。政府は10年度の時点で5万台普及を目標に掲げており、4省は基盤的な研究開発や水素充てん設備の実証試験、政府調達などに予算を投入してきた。
総務省は4省に示した政策評価で、「車両価格が極めて高く(1台約1億円)、燃料電池の耐久性がないなどの課題が解消されておらず、保有台数が増加しなかった原因を踏まえ、効果的で実効性のある事務・事業にすべきだ」と指摘。普及に向け、施策の定期的見直しなどを行うよう勧告した。
(2009年6月27日00時19分 読売新聞)