F1の話ではないです。
2009/04/06 燃料電池 トヨタで再燃、家庭向け開発レース加速
(フジサンケイ ビジネスアイ)
世界に先駆けた日本企業の次世代型家庭用燃料電池の開発が、勢いを増してきた。大手ガス会社や石油元売りが今年5月から、「エネファーム」の名称で家庭用燃料電池の販売をスタートするが、一層の高機能化を目指し、トヨタ自動車という“ビッグネーム”も参入するなど、世界をリードする日の丸燃料電池分野で、販売・開発競争が加速する。
各社が、現行型のPEFC発売前から次世代型の開発に積極的に取り組むのは、ガス会社や石油元売りが、家庭用燃料電池を将来の需要開拓の「切り札」と位置付けているためだ。
東ガスや大ガスなどは、30年に250万台の導入を目指すが、国の購入費補助制度でも、実勢価格は150万~200万円を下らない。電力業界が普及を進めるヒートポンプ式電気給湯機「エコキュート」は50万~70万円で、「量産で価格を50万円程度に落とさなければ普及できない」(東ガス幹部)と厳しい。
開発には部品メーカーも参入しており、新市場を目指した次世代SOFCと、PEFC改良機の開発レースは、総力戦の様相を呈してきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000000-fsi-bus_all