とうとうできましたね。
唯一、マイクロでお手伝いしていた話です。
2009/03/12 マイクロ燃料電池、日本規格が国際標準へ(産経新聞)
日本が提案した「マイクロ燃料電池」に関する互換性や性能評価の規格が、専門の国際機関で業界標準として採用される見通しとなったことが11日、分かった。日本案は2月下旬に公表され、4月にも採択される。マイクロ燃料電池は、携帯電話や小型パソコンなどに利用できる電源として、日本をはじめ各国が開発を急いでいる次世代のクリーン電源。
日本は普及のカギとなる業界標準を握ることで、開発競争で優位に立つことを目指す。
電子機器の規格策定機関「国際電気標準会議」(IEC、本部ジュネーブ)の専門部会は4月中にも、国内電機メーカーと経済産業省が提案した性能評価の前提となる基準や、燃料電池の接続口などに関連する規格をベースにした最終原案を採択する。最終原案はその後、微調整され6月に正式成立する見通しだ。
電子機器市場では、標準規格がいったんできると、互換性を持つ製品が市場を占めるようになるだけに、技術とともに標準規格を握ることの重要性が増している。日本案が業界標準に採用されれば、これまでの試験データが生かせメーカーは開発競争で一歩先を行くことができる。
携帯電話などの小型機器は、テレビ視聴など多機能化が進む半面、消費電力も増大しており、1回の燃料補給で長時間使えるマイクロ燃料電池が注目されている。調査会社の富士経済の予測では、小型燃料電池の国内市場は平成32(2020)年に1070万台、売上高145億円に拡大すると予測している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000510-san-bus_all
※産経新聞は同じ記事について、東芝が発表したマイクロ燃料電池を使用した携帯電話の試作機に、燃料のメタノールを注入しているところの写真も配信している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000073-san-bus_all.view-000