先週のFCEXPO・PVEXPO大盛況でしね。
建物の中だけは熱気で不況知らずでした。
やはり未来の成長点には注目が集まりますね。
さて、夕方に会場に向かうことがありました。
前から歩いてきたイケメン君に声をかけられました。
「ビッグサイトの帰りなのですが名刺交換してくれませんか」と言うのです。風体は怪しからざる好男子で、小生は???で、変な勧誘でもするのかなと思い
「・・・」無言でした。
イケメン君は、おもむろに分厚い名刺入れを取り出そうとするではないですか。そこで!!!なーるほど
「悪いけど、難しい」と言って会場に向かいました。
イケメン君は何をしようとしていたのでしょうか。
大方、新人研修の一環とかで燃料電池EXPOに行ってできるだけ名刺交換してこいとでも上司に指示されたのでしょう。名刺の枚数を稼ぐために、会場の外で「名刺集めごっこ」をしていたのです。
何とも情けないことです。
インチキして、楽して、見かけの結果だけ出そうというものです。マークシート世代だからなのでしょうか?
要領よく世の中を渡れると思っているのでしょう。
本人は、何て俺って賢いんだろうくらいに思っているのでしょう。
先輩か上司の配慮もまったく無駄ですね。
こういう輩は、二つの重大な過ちをしています。
一つには、折角、多くの人と出会い、会話するチャンスをミスミス捨てているということです。自分の血となり肉となる出会いを疎かにしています。
それ以上に重大なのは、自分の名前の重さをまったく意識していないことです。名刺には自分の名前と会社の名前がかかれています。それを見ず知らずの行きずりの人間にくれてやるというのは、自分の名前が地面に落ちても平気だということです。
この若者は、いつか過ちに気付くでしょうか。
ちらりと取り出しかかった名刺にはENEOSマークがついていました。。。。