http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/story/2009/01/28/ST2009012803323.html
アル・ゴア元副大統領が上院外交委員会で、温室効果ガス排出削減
の緊急性を訴えたそうです。「不都合な真実」の最新版で、現状の
まま進むと2100年までに地球の温度は華氏で2.5~7.5度上昇し、
大変なことになると警告し、「ポスト京都」交渉を年末のコペンハ
ーゲンのCOP15で決着させるため米国は強いリーダーシップを発揮
すべきだと強調しています。
また、オバマ大統領も重視している石炭の「クリーンコール技術」
について、実用化までにはまだかなり時間がかかり、直ぐに実用化
されるという幻想に惑わされてはいけないと、釘をさしています。
米議会では、石炭産業の利益を代表する議員(特に共和党)がオバ
マ政権の「石炭悪者」論を激しく攻撃しており、先般のDOE長官
の公聴会でも集中攻撃されましたが、ゴアは石炭擁護論に強烈な反
撃を加えたということです。
しかし、これは、彼が新エネのベンチャーキャピタルの一員である
ことを考えれば、当然の行動でもあります。色々裏がありますね。
Gore Urges Cap on Carbon Emissions, Global Climate Pact
He Tells Senators the Situation Is Dire
By Juliet Eilperin
Washington Post Staff Writer
Thursday, January 29, 2009; Page A03