またまた、佐藤先生がやってくれました。

これを正面から受け止めたトヨタもなかなか

にくいですね。

ダカールラリーは、アフリカかと思ったら

中南米開催になったんですね。。。。


<BDF>

僕たちの集めた油でダカールラリー 

東京・小金井工高生徒、トヨタ車体に提供
毎日新聞2008年11月7日(金)18:00


◇食用の廃油をバイオ燃料に


南米を舞台に来年1月開かれる「ダカールラリー2009」に参戦するトヨタ車
体チームの四輪駆動車の燃料として、東京都立小金井工業高校(小金井市)の生徒
が集めたバイオディーゼル燃料(BDF)が使われることになった。生徒たちは
「集めた油で世界の舞台を走るなんて夢のよう」と喜んでいる。


BDFは植物油などを原料とし、軽油の代替燃料として使われている。トヨタ車
体チームの四駆車は「市販車ディーゼルクラス」に出場。環境問題への取り組みを
示すため、07年大会では植物油などを使ったBDFで参戦。今年は一歩進め
て、廃油を利用したBDFを用いる。


小金井工では昨秋から課題研究科目の一環として3年生が廃油回収を始めた。小
金井市内の飲食店から食用廃油を集め、リサイクル業者にBDFに精製してもら
い、運送業者の燃料に使われている。


生徒がトヨタ車体に提供する廃油は100リットル。トヨタ車体が集めた廃油と
合わせ計900リットルを化学処理して800リットルを精製し、軽油と混ぜて1
台分の燃料にする。履修者に自動車関連の就職希望者が多い。担当の佐藤昌史教諭
(44)がトヨタ車体に廃油の提供を持ちかけ、生徒たちの「ラリー参戦」が実現
した。


生徒たちは14日の引き渡しに向け、廃油をドラム缶からポリ容器に小分けにし
ている。田辺郁也君(18)は「集めた油がこぼれないよう自転車で運ぶのが大変
だった。うれしい」。伊藤雄太君(18)は「一流の自動車メーカーの燃料になる
なんてびっくり」と話している。