97年創業、05年IPOの独の太陽電池ベンチャーErsol

をボッシュが買収。約900億円を投資。公開買付も同時

に行い、最終的な買収金額は1800億円の見込み。



http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080602D2M0201R02.html

ボッシュ、独太陽電池大手を買収

自動車部品世界最大手の独ボッシュは2日、独太陽電池大手エアソルを買収すると発表。買収金額は約11億ユーロ(約1800億円)となる見通し。世界の太陽光発電分野では、シャープなど日本メーカー各社にQセルズなど独勢が対抗。企業買収によるボッシュの本格参入で競合が強まる。

 ボッシュは投資会社が保有するエアソルの50.5%の株式を54640万ユーロで買い取ることで合意した。残りの発行済み株式も買い取り、全額出資子会社化する方針だ。

http://news.nna.jp/free_eu/news/20080603dem001A.html

ボッシュ、エアソルの過半数株取得[車両]

自動車部品大手のロバート・ボッシュは2日、太陽電池メーカーのエアソル(ersol)ソーラー・エナジーを買収すると発表した。ベンティッツ(VENTIZZ)・キャピタル・パートナーズ・アドバイザリーから54,640万ユーロで50.45%株を譲り受けるという。

同社は残り株に対しても株式公開買い付け(TOB)を実施する方針。TOB価格はベンティッツとの取引額と同じ、1株当たり101ユーロ。過去3か月の平均株価に68%のプレミアムを上乗せした格好だ。

ボッシュのフランツ・フェーレンバハ最高経営責任者は「エアソルのノウハウと経験に大きな期待を寄せている」とし、同社の取得で太陽電池事業を拡大する意向を表明した。

エアソルは通常の結晶シリコン太陽電池のほか、シリコンの使用量の少ない薄膜タイプにも力を入れている。2007年は16,000万ユーロの売上高を計上。今年は2倍近い3億ユーロ以上を見込む。