昨日の日経第二部で学生の人気企業ランキング100社

がでていました。これに時価総額ランキングを合わせる

となかなか興味深い傾向がでます。(時価総額は2008

年2月8日)


1位の全日空は、女性一押し(キャビンアテンダント希望)

なので、少しバイアスがあるかもしれません。


人気上位は、夢があること、将来性があること。シャープ

は液晶と太陽光が評価されているのでしょう。ケータイで

も悪雄、失礼AQUOSが人気ですしね。


逆に、時価総額が大きくても敬遠される企業もあります。

CO2大量排出企業や、頭の固い企業はダメですね。

これから30年、40年と、一生賭けるに値しないという訳

でしょう。学生の価値観が現れているような感じで興味深

いです。こうした企業の幹部は、自分が憧れて入社した

会社が、現在若者からどのように見られているか良く考

えた方がよいかもしれません。


NTTドコモやNTTの評価が、時価総額の割にランク外な

のもライバルの脅威があるからでしょうが、他方で、ヤフ

ーも危うい企業という感じでランク外ですね。


任天堂は遊びと思われているのでしょうか。社長も中身

も立派な企業ですし、世界が見た評価でもある時価総額

も高いですけどね。


新しい世代の視点からみると、色んな世相が読みとれて

面白いです。


時価総額:兆円 順位
1 全日空 0.9 118
2 三菱東京UFJ 10.2 2
3 トヨタ 21.7 1
4 松下 5.5 12
5 ソニー 4.7 17
6 シャープ 2.1 45
7 東京海上日動 3.3 27
8 みずほFG 5.2 14
9 サントリー 非上場 非上場
10 三菱商事 5.0 15
11 三井物産 3.8 20
12 三井住友銀行 6.0 7
13 日立製作所 2.6 32
22 ホンダ 5.8 10
24 キヤノン 5.7 11
46 日産 4.2 46
49 NTTドコモ 7.5 4
53 任天堂 6.6 5

ランク外


NTT


7.9


3

  J T 6.0 8
  新日鐵 3.8 19
  東電 3.7 26
  ヤフー 2.8 35
  JFE 2.5 39