http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20080129AT2E2501Q28012008.html




太陽電池製造装置のNPC、中東企業から初受注

 太陽電池製造装置メーカーのエヌ・ピー・シー(NPC)は中東に進出する。太陽電池製造に参入する現地企業から数億円規模の製造装置を受注、今夏に納入する。中東産油国は豊富なオイルマネーで産業育成を進めている。環境意識の高まりや長い日照時間という中東の地域性も追い風になると判断。2010年8月期に同地域で20億円程度の売上高を目指す。

 建築用アルミやガラス製品などを製造しているアリコ(アラブ首長国連邦・ドバイ)が、昨年6月に設立した子会社フィラデルフィアソーラー(ヨルダン・アンマン)を通じて太陽電池パネル製造に参入する。NPCは配線、圧着、検査など後工程の装置を納入する。