昨日の日経一面は、ちょっと刺激的でした。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080113AT2D1200112012008.html
中国、日本上回る44社・時価総額上位500社
2007年の世界主要企業の株式時価総額は、上位500位までの社数で中国勢が日本勢を逆転。トヨタ自動車はトップ10位から姿を消した。サブプライムローン問題が響き米金融機関も順位を下げたが、日本企業に対する市場の評価の低さが鮮明だ。昨年末の時価総額上位500社(ドルベース)を国・地域別に見ると、中国・香港企業が計44社と06年末比で倍増。日本の40社(8社減)を上回った。日本株を売って、高成長が見込める中国株に乗り換える海外投資家が相次いだ。
しかし、もっと刺激的なのは、下記の比較です
太陽電池のベンチャーなどの時価総額を日本企業トップ200社
と比べると、7社がランクイン、うち10年以内創業が4社で、
さらにそのうち2社が中国です。サンテックは、10月末から11
月のちょっとの期間に4割アップです。
日本の太陽電池メーカーやシリコンメーカーなどと比べると
その差は歴然としています。たいした技術がなくても、世界の
資本市場の評価を上手く追い風にすると色んなことができるのです。
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