富豪の各国比較をすると各国の勢いの違いが明確になります。
アメリカは、ベンチャーの雄、MSのビルゲイツがあいかわらず
世界トップですね。
日本は、孫正義氏の40代を除き、みんなジイさんたちです。
中国は、遺産を継いだ娘がトップというのはありますが、
太陽電池ベンチャーやソーホーなど、ベンチャーをやっている
若者が数年で数千億円の大富豪になっている訳です。
これは、中国共産党の押しでも引きでもないでしょう。
エクイティファイナンスと新しいことにチャレンジする価値創造
が、これだけクリアに英雄群像を創り出しています。
すなわち、国民全体がベンチャー、新エネベンチャーを含め
英雄視し、憧れ、続こうという訳ですから、目の色が違います。
太陽電池なら大学で学べば、ちょろっとできてしまうでしょう。
(本物は実は難しいのですが、株式市場には分かりません。)
日本のように、こつこつやってようやく功成り名遂げる従来型
産業と違って、新しいものにべンチャーでチャレンジすれば、
明日は無理でも明後日には英雄になれるのです。
そういう人々を見せつけられたら、日本など無視して、アメリカ
型のモジュラーでベンチャーが手っ取り早いですね。
中国の産業のスピード感はSVと同一です。
けっして遅れた産業などと思ってはいけないのです。
日本はというと、ちょっと目立ったベンチャーは直ぐに潰され
ます。ホリエモンやむらかみのオリジナリティは別として、
ちゃらちゃら目立つとやっかみで潰されるお国柄では、
学生達もベンチャーやろうとは直ぐにはならないですね。
それでも随分変わっていますが、恋人や母親が保守的な
分だけ股割きになります。