揮発油税が免税になり、業界要望によってエタノール関税
はそのままでもETBE関税は無税になる訳で、この辺の
インセンティブがどの程度効くのか見所でしょう。
取り敢えず、50カ所、100カ所、1000カ所、全国展開
というシナリオですが、加速化されるか否かは、結局は、
消費者が決めることでしょう。
原油高騰で満タンから20リットルとか定額にするユーザー
が多くなる中で、バイオガソリンがオクタン価向上剤に
加え、イメージ向上剤になるかどうかが鍵でしょう。
ちなみに50店舗と掲示されている中には、飯野ビル脇の
店舗は掲載されていないようです。
バイオガソリンを優先利用する国家機関や自治体が増え
ると、自ずと店舗も増えていくと思います。
レジ袋削減と同じかもしれません。バイオガソリン誘致
合戦がでてくると全国普及も早まるかもしれませんし、
当面原油換算21万キロリットルと言われているものの
需要が引き上げる形で、上方修正される可能性は否定
できないでしょう。
もちろん業界首脳がチャンスと見るか迷惑と見るかの
どちらかにかかっています。それを税制改正がどれく
らい背中を押せるかかもしれません。
http://www.paj.gr.jp/eco/biogasoline/