やっぱりこういう動きになりますね。当然ですが・・・・・・


中米が協力して水循環研究の強化

(科学ネット11/11) 共同研究 S111301

http://www.sciencetimes.com.cn/htmlnews/2007111203252267193869.html?id=193869


中米グローバル変化と水循環研究センターのスタート式典が1011日、江蘇省南京市にある河海大学で開催された。

中米両国の専門家は国際プロジェクトの共同申請、学術面での相互訪問、教師や研究生を派遣しての研究・育成面の協力などを通じて、地球の気候変動と人類の活動が水循環の過程に与える影響について重点的に研究する。

同センター主任で長江の専門家である余鐘波氏によると、研究センターは河海大学と米国の砂漠研究所(DRI)との共同プロジェクトの1つで、河海大学の水文水資源と水利工程科学国家重点実験室に所属するという。

研究センターは今後数年内に、衛星の遠隔探査、地理情報システムなどの技術を利用して、室内と室外を結びつけてテストを行う計画。太湖流域の水環境問題、西北部干ばつ地域の砂漠化問題、青蔵高原における気候変動の影響に焦点を当てて、地域の大気と水文の様々な物理的過程のメカニズム、環境の変化及び洪水・干ばつ被害などへの影響について研究、今後の工・農業構造の調整と経済の発展のために科学的根拠を提供する。

中国科学院と中国工程院の専門家・汪集暘氏、王浩氏など5人及びDRI水文部のウォーリック博士など国内外の専門家30数人がスタート式典に出席した。

河海大学は水利研究で有名な重点大学で、水文、水資源、環境、地理、国際関係など様々な学科がある。