2004年当時のデータで500万台の燃料電池自動車に必要な

水素は約58万tでした。


単位が違いますが、副生水素の供給可能量で軽ーくクリアして

います。


今では、セル効率も急上昇していますので、更に楽になってい

ます。


しかも首都圏など大需要地近くで非常に安い水素が手に入る

という理想型ですから、副生水素を活用しない手はありません。


それ以外の白地地域はどうするかって?


ご心配なく。500万台供給できるような状況になれば、自ずと

競争原理でデリバリーの問題は解決されていきます。

実際の商売となればみなさん目の色が変わりますから(笑)

輸送コストだけでなくマージンその他を勘案して適正値決め

をされることでしょう。


早くそういう日が来て欲しいものです。


そして500万台以上になったらという「夢の先」も実はあまり

問題ないのです。


アスファルトから発電ができるようになっていますが、これを

シフト反応させれば良い水素供給源になります。公共工事が

減ってアスファルトがだぶついていますので、好都合です。


原油も品質が低下してくるでしょうが、水素を作るには問題

なしです。水素がクリーンなエネルギー媒体として活躍する

日は、意外に早いのかもしれませんよ。


まあ、小生のような熱狂的水素信者の話ですから、話し半分

以下にディスカウントレートを設定して下さいね(爆)


燃料電池