6月8日に保定天威集団の保定天威英利新能源
Yinglisolarがサンテックに続いてニューヨーク株式
市場にじょうじょうしました。
http://www.yinglisolar.com/en/newsindex.asp
現在10万kWですが、2010年に60万kWを目指す
そうです。
http://www.yinglisolar.com/en/aboutmiles.asp
株価も好調です。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=YGE&t=3m&l=on&z=m&q=l&c =
60万kWではシャープ並となります。こうしたとこ
ろが雨後の筍のようにでてきます。
一番楽しみなのは、2年後でしょう。肉も腐る直前が
おいしいとか。
事業が上手くいかなくなって、投げ売りになるときに
誰がきっちりリスクをとってドミナントになれるかで
勝負がきまるでしょう。半値8掛け5割引になった
世界の工場を買って、暴落したソーラー級シリコンを
買い付ければ、非常に安い値段で太陽電池ができ
ます。
これまでコツコツ46円/kWhまで下げてきましたが
こうしたM&A戦略まで視野に入れると、いきなり
大幅コストダウン(いわゆる「ダンピング」)による
急速な市場拡大の可能性があります。
これを誰が成し遂げるかで、太陽電池帝国の
行方が定まるでしょう。
日本企業でここまで根性の座ったところがある
でしょうか?
国際競争力は、実は、このようなところで決まり
ます。
日の丸半導体の90年代の凋落から学べるか
否かが勝負でしょう。![]()