http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070603AT1D0200I02062007.html
「ホンダ、ハイブリッドは小型車に限定」
「ホンダは、、ハイブリッド車は、、小型車に集中、、する方向だ。
中大型車には2009年に投入を予定する環境負荷の少ない新型
クリーンディーゼルエンジンを搭載する。開発中のクリーンディ
ーゼルエンジンを環境技術の柱に据え、ハイブリッドを前面に打
ち出すトヨタ自動車との違いを強調する。」
「トヨタとホンダ」という本があり、ITのプロで尊敬する同僚の
村上敬亮さんが推薦していましたが・・・・
- 塚本 潔
- トヨタとホンダ
車の販売にとって、最も重要な軸となってきた環境対応軸でも
多様性というか路線対立がでてきました。
この背景には、Hのハイブリッドは、構造的に本格対応は難しい
ということがあります。他方、クリーンディーゼルでは、尿素の
投入が不要となる「画期的!?」技術を開発しているので、他社
をリードする余地があります。
日本国内だけをみれば、石原知事の東京都があるので4年間は
不利ですが、ワールドワイドに見れば、十分戦えるという戦略で
すね。
その先の燃料電池車でも一歩先行く「振り」(笑)をするコンセプト
がありますので、それが本物ならば、非常に整合性があるかも
しれません。
車の開発史と競争史は、非常に興味深いものがあります。
地球環境問題は待ったなしですから。