青木先生の『比較制度分析に向けて』を尊敬する
知人に紹介していましたら、感想が返ってきまし
た。
- 青木 昌彦, 滝沢 弘和, 谷口 和弘
- 比較制度分析に向けて
> 新しい年度になりました。
> 青木昌彦著 『比較制度分析に向けて』・・・
> 頁を最後まで繰りました。
> ほんとにマッターホルンです。「幾度も遭難しか
> けました」と申し上げようと思いました。が、そ
> のあまりにカッコをつけた言い方ですと、まるで
> マッターホルンに少しでも登ったかのようですの
> で、正しくありません。
小生からは、「マッターホルンかアイガー北壁のよ
うな難攻不落の本です。」と紹介していたのです(笑)
この知人は、社会人大学院で、これから学位取得を
目指されているのですが、こんなことも言ってくれ
ました。
> 学長告辞を聞きながら、なぜかこれからは「良い
> 言葉で思うようにしよう。口にする言葉は良い言
> 葉にしよう」と心に決めました。これまたマッタ
> ーホルンですけど。
マッターホルン続きですが、この言葉を見て、オードリー・ヘップバ
ーンが愛した詩を思い出しました。
美しい唇のために
きれいなことばを話しなさい。
きれいな瞳のために
ひとの良い所をみつけなさい。
美しい体のために
飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
美しい身のこなしのためには、
決してひとりで歩むことがないと知ることです。
人は、ものよりもはるかに多く回復し、復活し、
生き返り、再生し、報われることが必要なのです。
繰り返し、繰り返し報われることが・・
誰のことも見捨てはしないのです。
もし、助けてくれる手が必要ならば
自分の腕の先に、
その手を見つけられることを忘れてはなりません。
年をとると、
人は自分に二つの手があることに気がつきます。
一つの手は、自分自身を助けるため、
もう一つの手は、相手を助けるために。
(「時の試練を経た人生の知恵」より~サム・レヴィンソン著)
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