今日は、いただいコメントに関連して一言。


昨日は、FCCJ燃料電池実用化推進協議会の理事会・総会に

出席しました。http://fccj.jp/index0.html


例年、(僭越な)辛口コメントをするのですが、今年は、静かに

おとなしくしておりました(笑)


次世代自動車では、当座のバイオ燃料、ITSによるインテリジェ

ントな交通制御(東京の平均車速がロンドン並になると1割以上

燃費は改善するそうです!)、クリーンディーゼル、期待の星で

ある次世代バッテリー搭載プラグインハイブリッドから本格的電

気自動車に至る(現実的で日本が得意とする)イノベーションパ

スに加えて、炭素のサイクルから水素のサイクル、水から水へ

の燃料電池自動車は中長期的に「必ず」実現させなければなら

ない技術である。


定置用・家庭用では、理想的な「競争と協調」の下、部品共有化、

共同開発も進められ、「商品」への足音も高くなってきた。予想

外に開発のスピードも上がってきて


期待しています。


という趣旨の話をしました。


FCCJでは、オープン化指向でのオープンロードマップの試み

を進めていますが、まだウェブにはアップされていないんです

ね・・・この辺が意識に足腰が付いていかない現実でしょうか?


☆ ★ ☆


> おはようございます。urakatasanです。コメントありがとうござ

> いました。
> 水素に限らず、こうした活動は(何事もそうですが・・・)、外か

> ら言われてやるのではなく、内内から、フツフツと湧き出てく

> るのが理想だと思います。連携も・・そうですね、きっと。

> 命令と罰則が無いと動かない民族性もありますので、なかな

> か、難しいところはあると思いますが・・。
> そういう意味では、そう遠くない将来、福岡が先導役で地域連

> 携が加速するかもしれませんね。
> 確かに、関係者の情熱は素晴らしいものがあると思います!

まったく同感です。民族性のところはちょっと違って(笑)、

明治維新や戦後復興・高度成長など情熱溢れるサムライたち

が自国の未来を切り拓いてきたのではないかと思います。


> 情熱、といえば・・・水素社会実現に情熱を傾けているように見

> せていながら、実は、保身や自己利益のために看板を利用し

> ている「えせサムライ」を、最近、あちこちで見かけるようになっ

> たのは残念です・・・。


似非サムライは、本物のサムライとは違うので、直ぐに見分け

がつきます(笑)。


保身やエゴは、人間なら当然かもしれません。サラリーマンで

は、特にそういう部分が強く出ます。燃料電池は複雑な技術な

のでウソと方便はつき放題(笑)ですね。


それでも間違いなく本物の燃料電池のサムライはいます。

変革への足音は着実に前進しています。


ペタ2 あしあと



saigo sakamoto